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ラーメンのフタの思い
- 2009/02/21(Sat) -
食事を作るのが面倒で半日間なにも食べてなくて

あまりの空腹に耐えかねてカップラーメンを食べたとき。

フタの裏の文章に目が留まった。


「カップは防湿性に優れており、外装フィルムで包んでありますが

それでも他のものの匂いが移ることがあります。

匂いが強いものと一緒に置かないで下さい。

おいしさを保てるよう弊社も努力しますが、お客様もご協力下さい」


そのままの文章ではないけど、粗方こんな感じ。


この文章を読んだ時、とっても違和感と疑問を感じた。

違和感の理由を考え、文章の背景を予想し、深い文章だと思った。


家庭にあるもので、匂いがキツいものって少ないと思う。

芳香剤・シャンプー・香水・ペンキなど、食べ物とは縁遠いものばかり。

そういうものと食べ物と一緒に保管することって滅多にないよね。

仮に一緒にしなければいけない状況でも

少しの工夫で匂い移りはいくらでも回避出来ると思う。

消費者側が自分の落ち度を棚に上げてるだけのような気がするわけ。


もちろん、苦情のすべてが悪いわけではない。

消費者の申告を受けて初めて気付く点があるのも知ってる。

ただし、企業側も努力ではどうにもならん部分だってある。

「それは違うだろ」と言いたいけど、表立って言えないから

最後の一文はこういう意味を含んでいる気がする。


自分のミスを認める心(保管方法の誤り)

相手を許す気持ち(企業努力を認める)

自助努力(匂いが移らないようにする)

その3つを持ってくれ、と。


それがない限り、自己正当化の苦情は今後も増えるんだろうな。

ラーメン食べながら、ちょっぴり切なくなったよ。
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